世界遺産ミーソン遺跡・古都ホイアン観光【ベトナム】

観光

ベトナム中部のダナンにあるミーソン遺跡と古都ホイアンをめぐるシャトルサービスを利用して日帰り観光してきましたので、レビューします。

kkday掲載のシャトルサービスを利用し、同乗の他の参加者は全員日本人でした。同じシャトルサービスを利用されたい方は、本記事の最後にリンクを付けていますのでご活用ください。

ちなみに、PR記事ではありません。本音レビューです。

サービスの概要

(朝)ダナン市内⇒(午前)ミーソン遺跡⇒(午後)ホイアン⇒(夜)ダナン市内と1日で郊外の2ヵ所を観光できるシャトルサービスです。ガイドさんは付かず移動だけのシャトルで、運転手さんからは集合場所や時間に関して口頭では何の案内もありません。(だから少し不安にはなります)

解説はネットで見ればわかるし、現地では自分のペースで見て回りたいという方には最適な選択かと思います。ガイドさんが付かない分、価格も2453円(記事執筆時)とリーズナブルです。(為替差で日によって多少価格変動します)

社内は綺麗に清掃されたシャトルバスで、乗り心地も悪くありませんでした。

道中は1度だけ急ブレーキをかける場面がありましたが、基本的には安全運転だった印象です。

時系列に沿った私の観光の流れ

7:45~8:00 シャトルバス乗車

ダナン市内で2ヵ所ピックアップポイントがあります。滞在ホテルからアクセスしやすい方を選択するとよいでしょう。

私は、ホテルからピックアップポイントまではGrabで移動しました。

集合場所で待っていると、ドライバーさんから名前と行先を確認され、シャトルに乗車します。

指定ピックアップ場所は様々なツアー会社の集合場所となっており、行先間違いにはご注意ください。(実際私は名前の似た別の人の予約と間違ってしまい、一旦別の車に乗り込んでしましました。ご注意を)

12人乗りくらいのマイクロバスでした。車の外装には特に会社名なども印字はありません。

乗車後に回覧される名簿に名前、生年月日などを記入。(保険加入のため)

道中はどんどん郊外になっていく景色を楽しみましょう。

9:13 ミーソン遺跡到着

運転手さんから何も言われずその場解散。念のため、車のナンバーの写真を撮っておくと、再集合した時に安心です。

ミーソン遺跡のチケットカウンター前で降ろしていただけるので、そのまま入場チケットを購入して入場。

QRコード決済ができるようでしたが、ベトナムの決済サービスのみの対応のようでしたので、入場料金分の現金を持参しましょう。

外国人観光客 大人 150,000VND
       子供(5~15歳)30,000VND
       5歳以下 無料 

遺跡内のオーディオガイドはスマホアプリをダウンロードする方式。チケット売り場周辺は無料Wi-Fiが飛んでいるので、事前にダウンロードしていなくてもその場でダウンロードできます。

ただし、解説を聞くにはアプリ内課金が必要です。70,000VND(iPhoneだと500円と表示されました)

「myson」と検索すると見つかるかと思います。

チケット売り場近くには売店とレストランがあります。遺跡内にも数カ所売店があるので、飲み物等はそちらでも購入できます。

チケット売り場横に大きめのトイレもあるので、利用してから遺跡内に入っていきましょう。遺跡内にも数カ所トイレはあります。

入場ゲートで購入したチケットのQRコードを読み取ってもらい入場。

道なりに進み、カートシャトル乗り場に進みます。

ゴルフ場にあるようなカートに乗り、遺跡近くまで移動します。

カートを降りるとお土産売り場(お水購入できます)、カフェがあり、そこから遺跡まで歩きます。

歩きに自信がない方はレンタサイクルもありました。

舗装された道なので、のんびり散歩という感じで歩いていて気持ち良かったです。

途中、湖や竹林、川などちょこちょこ自然の見どころがあります。

15分ほど歩くと、ショーが行われるpublic stageのところに着きます。ここまで来ると遺跡群が視界に入ってきます。

public stageでのショー開催時間
9:45、10:30、11:15、14:00、15:30

ガイドの説明なしに端から一通り見て、写真撮ってとしながら進んでいくと、だいたい30分程度ですべて見終わります。

また、歩いてカート乗り場まで戻ります。

カートは特に時刻表があるわけではなく、ある程度の人数が乗車すると出発してくれます。

時間を持て余すので、カフェに入って一服したり、お土産屋さんで販売している工芸品などを見て回ったりして過ごすとよいかと思います。

私は早めに入り口まで戻ってきてしまったので、入り口近くの売店で飲み物を購入して、ベンチに座って迎えを待ちました。

スポーツドリンクの様な見た目のジュースを購入しましたが、微炭酸のカルピスソーダの様な味で美味しかったです。散策で汗をよくかいたので、ちょうど良い水分補給になりました。

11:50 シャトルバス到着

12:00 時間ちょうどに出発

13:00 ホイアン HIGHLANDS COFFEE前で下車

ここからホイアン観光の時間です。

ホイアンは夜になるにつれ、観光客の数が激増していきますので、街並みや、日本橋といった撮影スポットでの記念撮影はなるべく早い時間に済ませてしまった方が、他の観光客の映り込みが少なくて済みます。

おしゃれな雑貨、菓子の店が多く立ち並んでおり、お土産選びには困らない感じでした。複数日数滞在する場合は、仕立て屋さんで洋服をオーダーすることもできそうです。

観光客向けのお店が途切れるあたりまで行くと、地元民向けの商店が並ぶエリアに変わっていきます。これもこれで見ているのが楽しいですね。

よくSNS等で見かけるランタンに囲まれた写真は、そういう撮影場所を作って有料で撮影場所を提供してくれているお店が何軒かあります。ここも、夜になるにつれ混雑しますので、タイミングを見計らって利用されたら良いかと思います。

日暮れごろから、川に多くの船が出て灯篭流しをされていました。

最後のホイアン発ダナン行きのルートは、ドライバーと車両が今までと異なりました。(HP上にも異なる場合がありますとの但し書きあり)下車観光の際には、車内に荷物を置いたままにしないように、ご注意ください。

19:36 朝記入した名簿を回覧するという謎の点呼「いない人返事して方式」いない人が居たとしても、わかるわけがないw

20:26 Rom coffee付近(反対車線側でした)で希望者は下車

20:45 Ante Cafe付近にて下車

これにて、シャトルツアー終了です。

ちょうど、ダナン市街に到着した後に移動すると、ドラゴンブリッジの火を噴く時(21:00))に間に合いますが、降車場所(Ante Cafe)はドラゴンのしっぽ側。

こちらからだとドラゴンが火を噴いているのは分かりますが、遠すぎて迫力に欠けるので、急いで橋を渡って頭側から鑑賞した方が迫力もあり、写真映えもするかと思います。

おすすめの持ち物

帽子または日傘

ミーソン遺跡は日陰になるところがほとんどありません。日差しを遮るものがあった方が良いでしょう。

現金

ミーソン遺跡の入場料の支払いに必要です。あらかじめ必要額を準備しておきましょう。ホイアンのお店はクレジットカード払いが可能なお店がほとんどでした。

■歩きやすい靴

ミーソン遺跡およびホイアンは結構歩きます。歩きやすい靴での訪問をおすすめします。

■イヤホン(ミーソン遺跡のオーディオガイドを利用する方)

屋外なので、イヤホンがあった方が解説が聞きやすいかと思います。

■乗車場所と時間のスクショ等

kkdayのツアーページに各乗車場所の写真、地図と時間が書かれているので、適宜確認できるようにスクショ等で保存しておくと便利です。当日ドライバーさんから口頭では何の案内もありません。シャトルは時間ぴったりに到着し、出発します。

まとめ

ミーソン遺跡はタイのアユタヤ遺跡やカンボジアのロリュオス遺跡群などを見たことがある方は、似たような雰囲気の遺跡である上に、戦火によって大半を損壊している状態かつ小規模になりますので、遺跡や歴史に対して造詣が深くないと楽しめない印象でした。

ホイアンは想像以上に広い範囲で古都が残っており、多くのお土産屋さんが軒を連ねていました。洋服の仕立て屋さん、雑貨屋さん、チョコ屋さん、カフェ等の飲食店、マッサージ屋さん、人力車、マーケット、博物館等様々な見どころや、休憩スポットがありました。

黄色く塗られた伝統的な街並み、ランタンの灯り、賑わう人々と素敵な景色が見られることでしょう。

ホイアンは日没後は、オーバーツーリズムを体現したかのような混雑具合です。特に日本橋付近や川沿いは思うように動けないほどの大混雑をしていますので、状況に応じて1,2本道を迂回して移動する必要がありますので移動には注意してください。

また、夜のホイアン周辺道路も渋滞や観光客で混雑するゆえに、迎えのシャトルバスも時間通りにはピックアップ場所に来ない可能性が大いにあります。同じシャトルバスのメンバーの顔や服装を覚えておいて、集合時間間際には集まって、はぐれないようにしておくのが安心です。

利用したシャトルサービス

今回の観光に利用したシャトルサービスはこちらです。

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